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文芸部

今日は朝からバレエだった。

スタジオまでの1時間の電車移動中に久しぶりに自分が高校生の頃に書いていたものを読み返して顔から火が出ちゃったな。

 

昨日ツイッターでも少し言ったんだけど、全日制高校を辞めた後に入学した通信制高校で1年間だけ文芸部に入って詩を書いていたの。

 

文芸部に入っていた時期なんて自分の中では一瞬のことだったからぼんやりとしか覚えてなかったけど、書き残されたものがその時期を証明していて、生々しくてぞわぞわした。

 

有難いことに自分が書いたものから少しだけど人間関係も広がって、実はオープンマイクのイベントに誘われて大人に混じって朗読したりもしてた。

 

そのとき同い年の浪玲遥明(なみたまはるあき)君のことも紹介してもらってたまにやりとりをしたり電話で話したりしてた。今は音信不通で何をしているかわからないけど、詩以外にも得意なことがある人だったからもしかしたら大学では別のことに力を注いでいるのかもしれないなぁ。

 

昨日ふと思い出してなみたま君のことを調べたら、当時読んだ彼の詩がそのまま存在していて胸がぎゅうぎゅう責められているような気分になったよ。

そのままで残っているのは当たり前なんだけど、当たり前なんだけどなぁ。

 

文芸部は本当に1年きっかりで辞めてしまって、以降それらしいことはやっていないけど、こうやって自分の書いたものが残っていたりそこで繋がった人たちのことを急に思い出したりして、嬉しいとも苦しいとも言えない気持ちになっちゃう。そんな思い出があるの、明快に良いとは言えないけど悪くもないな。